武井壮のトレーニング理論が成功法則そのものでスゴイ!

 

【注】これは過去記事の再掲載分になります。

武井壮っているじゃないですか。

生い立ちや経歴を見ても異色中の異色と言える存在です。

元陸上選手で陸上競技十種競技元日本チャンピオン、競輪選手・プロゴルファー・プロ野球選手の個人トレーナー、社会人野球選手、海外映画で俳優、作詞家など活躍は幅広い。

(※この動画は本当に神回です、ぜひ見ることを強くオススメします)

 

 

■脳と体をリンクさせる


 

僕はあまりテレビを見ない方なので、武井壮が出始めた時というのは顔と名前以外は何をやっている人なのかも知りませんでした。

しかし、あるテレビ番組で話していた「スポーツで絶対成功する方法」が非常に有益な話だなと感じてからは、彼の話は積極的に聞くようになりました。

この時に聞いた「スポーツで絶対成功する方法」は、まさに「成功の秘訣」だし「引き寄せの法則」だと思ったくらいです。

 

2007年には上腕だけを使っての高尾山登山に挑戦し6時間で登頂を成功。しかし富士山登山に挑戦した際は7合目で視界が急速に縮まり意識を失い救助されたという。

また熱海から初島までの10kmを上腕だけを使っての遠泳に挑戦したが流されて救助されるなど、その強靭な肉体から生まれる逸話はたくさんあり、様々な競技で驚くような記録を出しているにはやはり秘密がありました。

彼は小学生の時に全打席でホームランを打ちたいと思っていた・・というよりもは「自分では打てると思っていたのだけれど実際は全く思った通りにならず、なぜ打てないのか不思議だった」とのこと。

 

そこでビデオカメラで自分の打席を撮影してその映像を見てみると、「頭で思ったことと実際の体の動きが違う」と愕然としたとのこと。

肉体的な素質というものももちろんありますが、「スポーツは基本的に頭で思ったことができれば成功する」と武井壮は言います。

 

 

■イメージと現実をリンクさせる


 

野球で例えるなら、ピッチャーが投げたボールをヒットにするには

・向かってくるボールを目視できる
・ボールの軌道にバットを合わすことができる
・人のいないところへ打ち返す

大雑把に言うとこの3点(=動体視力&反射神経)があれば、ヒットは打つことができる。

 

そして野球選手が引退を考えるのは「ボールを目で追えなくなった」とか「完璧に捉えたと思ったら打ち損じた」とか「ホームランと思ったのに外野フライだった」という時だと聞いたことがあります。

これは「自分が思っていた結果と実際の結果に誤差ができた」ことが理由です。

武井壮はこの事実に気づき、「頭で思ったことがきちんと肉体を通して反映させることができるからスポーツで成功するし、それができないから失敗する」と理論付けました。

 

そして、「頭で思ったこと=イメージ」とした場合に「イメージ通りできる=成功」となれば、「頭で思ったこと=イメージしたこと=全て叶う・現実になる」となるわけです。

もうこれ、完全に「思考は現実化する」ですよね?

 

 

■自分をコントロールするのは他人ではなく自分


 

雑多な文章になってきたのでまとめますけど、武井壮が言う「自分の体を自分の思うように動かす」というのは「自分の体の主人は誰であるかを明確にする」ということじゃないでしょうか?

「支配権は誰にあるのか?」を明確にし、思考(指示)と肉体(反応)との間のノイズをなくし、融合させる。

「自分の体の主人は誰であるかを明確にする」というのは別の言語で言い換えるなら「自分の人生の主人公は誰なのか明確にする」ということにも通ずるのではないかと考えています。

最後に武井壮の話を聞いて思ったのが、「共通点を論理的に話せるようになると理解が深まり、色々な世界を移動できるようになる」と感じました。

「分野は違えど成功した人の話には本質的に似ている点が多い」ということでした。

 

メンタルをコントロールするというのは何もスポーツに限った話ではありません。

もちろん、スポーツが一番わかりやすいというのもあるでしょうけれど、僕らの普段の生活や仕事でもメンタルコントロールやメンタルトレーニングの差が結果として出ることは意外に多くあります。

 

また、成功哲学や自己啓発なんかも似た要素を持っていると思います。

ただ、メンタルトレーニングにしろ、成功哲学にしろ、自己啓発にしろ、ある種の自己洗脳であるという部分は否定できません。

それを良い方向に使うことができればいいのですが、他人に対して悪意を持って使おうと考えている人もいます。

ですので、その辺の見極めもできるようになっていた方がいいんじゃないかと思いますね。

 

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