おぎやはぎ・矢作がモテる理由から本当の「コミュ力」について考えてみた

就活が始まって就活生はまた今年も「コミュ力」とか目に見えなくて、客観的に評価し辛いものを最優先にされるのかなと思ってかわいそうな気分になります。

だって飲食店や販売店に行って小一時間見てたらわかりますけど、あれだけコミュ力の高い人を選りすぐって採用したとされているサラリーマンの方々のコミュ力のなさを見ると情けなくなりますよ、直接的に関係ない僕でも。

 

まぁ、会社が求めるコミュ力はあくまでも、「社内で円滑に仕事が行えるため」のものであって、閉鎖された空間内で言うことを聞く人に限るみたいですからね。

しかしながら、社会人であっても学生であっても、人から好かれるということは非常に大切なことだと思いますし、特にその能力が高ければ人生で困ることが極端に減ると思います。

例えば、自分は何もせずとも周りがサポートしてくれたりだとか、仮に一時的に生活に困ることがあっても援助してくれたりだとか、相手に特別メリットがなかったとしても何かしてあげたいと思ってもらえる魅力を備えたとしたら怖いものなしですよ。

 

そして、「コミュ力が高い人」でパッと思いつくのがお笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼ですね。

業界内でも視聴者側でも彼を悪く言う話は殆ど聞いたことがありません。まぁ、逆に相方の小木博明の方がクズの代表みたいに言われていますけども(笑)

 

おぎやはぎ

 

その矢作兼の「人たらしの天才」とも言えるコミュ力の高さはもはやある種に伝説になっています。年上でも年下でも関係なく、誰からも好かれる。そのエピソードは驚くものばかりです。

 

 

■芸能界での人気を表すエピソード

 

■加藤浩次

「目に入れてもいたくないほど可愛い矢作」「俺の持つ芸能界の全ての力を使ってでも矢作だけは守り抜きますからね」 と発言。どうしても矢作とオーストラリアに行きたいということで、矢作の旅費分50万円を奢ってまで連れて行く程に溺愛している。

■石橋貴明

「矢作は可愛い」と『とんねるずのみなさんのさんのおかげでした』で、若手にも関わらずコーナー『オレとヤハギとときどきアンザイ』を与えられる溺愛ぷり。 矢作を飲みに連れて行きすぎて、 加藤浩次に「俺の矢作を連れ回さないで下さい」と切れられるほど。

■相方の小木博明

サラリーマン時代矢作がホームシックになったのを心配し、矢作から電話があった次の日、 矢作の職場のある上海にまで行ってしまう。精神的に参っていた矢作のために 「俺仕事辞めてきた。明日から矢作と毎日ゴルフができるよ」を口説き文句に安定した仕事まで捨て、矢作のそばに居ることを決意。

■バナナマン・設楽統

「矢作さんになら今すぐ抱かれてもいい」「あなたと付き合ってあなたを嫌いになる人なんていませんよ」「人付き合いの天才」と発言。

■品川庄司の品川祐

「矢作さんはいつもニコニコしてて一緒にいると癒される」「誰も話しかけてくれない俺に初めて話しかけてくれたのは矢作さんだけだった」とコメント。

なんなんですかね、この愛されっぷりは?

 

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他にもアメトークとかで学生の番長的な奴とかからやたら好かれていたらしく、集団で喧嘩になると「矢作君は怪我するといけないから後ろで待ってて」とか言われたとかで、全方向に好かれる才能があるみたいです。

おぎやはぎの経歴を見ると2人とも高卒から商社マンになって営業成績トップとか、明らかにおかしなことをやっています。

僕らはある意味で矢作兼を頂点にしていく必要がありますが、あれはもう完全に神に愛された存在に近いと思います。だから、あれを目指すのは結構キツイ。

 

 

■おぎやはぎ矢作から学ぶ、人に好かれる方法

 

でも、彼から学べることは多いと思います。

例えば、テレビ局のADが着替えが終わって準備ができている矢作の服に飲み物をこぼすという出来事があったらしいのですが、当然そのADは周りのスタッフに怒られるものの、矢作は「そんな謝らないでください、俺らすごい身分じゃないですし」と言ったそうです。

一見、普通に見えるかもしれませんが、これすごいことですよ。

例えば年代問わず飲食店やサービス業のスタッフに対する態度を見てみると、本当に悪い人が多いです。「お金払うから偉いんだ」と言わんばかりの態度をする人もいますからね。それもどーかと思いますけどね・・。

 

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ちょっと話が横道に逸れてしまいましたが、ここでおぎやはぎから学ぶ「人から好かれる方法」を簡単にまとめてみたいと思います。

 

・「悪口を言っても嫌われない」

これはラジオを聞いているとわかるのですが、彼らは結構ハッキリとものを言います。聞いてるこっちが「それ言うか(苦笑)」とすら思う場面もある。

 

でも、彼らの悪口には「(良い意味で)心がない」んです、つまり感情が入っていない。本気で言っていないし、声のトーンからも本気じゃないというのが伝わってくる。もちろん、それでもカチンときている人はいるかもしれませんが、それで怒る方が器が小さいと周りが言うような言い方なのです。

性格が良いだけでもダメで、適度に性格が悪いのがいいんだと思います。「良い人」と思われると恋愛市場から撤退するのは有名な話ですしね。

 

・「目上の人に媚びない」

目上の人や自分より実力のある人と接する時は、ビビってしまうのが人間だと思いますが彼らはビビらず接します。

ただ、ここで大事なのはビビったり恐縮するのはいいけれど、「媚びる空気を出さない」、そして「礼儀を失わない程度の距離感で対等でいる」ということ。

 

これはかなり高度な技術なのですが、うまく使えると本当に自分より上の人とも付き合うことができます。

そして、ポイントとしては「可愛がられる」のではなく「仲良くなる」ということです。目上の人だろうが人間です、人としてきちんと接するということを意識して、失礼がないようにすれば意外と軽口で話しても受け入れられますよ。

 

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ついでにもう1つ、「人は何かを奪おうとする人に警戒心を抱きます」。そして「媚びる」という行為はそれに近いので警戒されます。

まぁ、チヤホヤされたいとか自分を持ち上げてもらいたいという人には、表面上だけでも媚びたらいいとは思いますが、そーゆーのは利害関係だけの付き合いになってしまいますけどね、お互いに。

 

 

・「人は人見知りだという前提で生きている」

僕もどちらかと言うと人見知りなんですけど、それを努力で多少底上げしてきました。それでもやはり誰かと居る時に沈黙が訪れると妙に気まずいし、ちょっと悩みます。

やっぱり会話がないとか会話が続かないって結構しんどい。でも、それは相手も同じだと思うんです。

僕は何度か「実はみんなコミュ力がない」と言ってきましたが、裏を返せば「みんな人見知り」だということですし、おそらく矢作も「みんな人見知り」ということを前提にして人と接しているのではないでしょうか。

 

 

社畜楽しい

 

矢作は「沈黙した空気が耐えれないから自分から話しかける」と言っていましたし、それが傍から見るとコミュ力高くて誰でも会話ができると見えるのですが、本人からしたら自分が不快で耐えれないからやっているだけなのかもしれません。

そーゆー風に見てみると「人と何を話したらいいかわからない」と悩み人でも、「中身のない会話でもいいんだ」と思えてきませんか?

まぁ、彼らは圧倒的に会話の引き出しがあるので、そこは僕らも少しずつでも増やしていかないといけないですけどね。

 

 

・「気遣いとバランス感覚がある」

全体を見ているんですよね、矢作って。アメトークとか見ていると。

例えば、何かのエピソードを話していて自分が「これには腹がたった」みたいな話をして、それに他の芸人が乗っかて悪口エピソードになってきたら、うまく場の流れを読んで「こんな良い話あったんですよ」と話を変える。

 

これは視聴者や観覧者と出演者や製作陣、全てを見た上で何が適切かをきちんと判断できる。今、何が必要かがわかる。

こーゆーのは常日頃、何かしら周りに気を使っていたり、全体を見渡せる視野があったり、全部の可能性を考慮できたり、そんな経験からくるバランス感覚だと思います。

あと、相手の欲しいものをきちんと察することができる。これは僕にはない要素ですね。全くわからないですからね、僕は(苦笑)

 

 

■僕らの生活にも応用できるものは必ずある

 

これらはあくまでもおぎやはぎ(特に矢作)が、好かれる要因の考察の一部に過ぎませんが、僕らにも必ず使えるものがあると思います。

ただ、今この記事を呼んで明日にはできるというものではなく、明日から少しずつ意識して試してみるということを繰り返す必要があります。

ただそれを仮に時間の関係上1ヶ月だけしかできなかったとしても、かなり見えるものや意識が変わります。そして、それが雰囲気や言動に反映されるのです。

 

恋人

 

今さらこんなこと言うのもアレですけど、もう「やるかやらないか」だけなんですよ。良い話聞いたからって人は変わりません。

変えるには自分でも「くだらないよな、こんなことしても」と思えるくらい小さなことでもやり始めるしかないんです。

それをできるかできないか、それだけで数ヶ月後や1年後には大きな違いになっていると思いますよ。

 

 

■追伸

 

おぎはやはぎの2人はお世辞にもイケメンという部類ではありません。

しかし、彼らは若い頃から女性にモテ続け、矢作に関してはずっとモデル級の女性としか付き合っていないとのこと。

なぜそんなことが起こるのでしょうか?

 

それについて面白い記事を見つけたので、興味ある人はそちらも参考にしてみてください。

 

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