【30~40代必読】ドラクエの転職システムから考える、私らしい未来の見つけ方

 

最近は『ドラクエ7』のスマホ版をやってて、メルビンっていう魔王と戦った伝説の英雄を復活させて仲間にするところまで進みました。

ちなみにドラクエ7のキャッチコピーは『人は誰にでもなれる』です。

 

ドラクエ7ってドラクエユーザーからすると評価はあまり高くありません。

その理由は色々とありますが、

・ドラクエ3やドラクエ5など人気の高い作品をやっていたリアルユーザーが年齢や人生のタイミングでやらなかった。

・そもそも発売のタイミングが悪すぎる(PS2が出てからPS1で発売された)

・発売時の技術とゲームの出来が比例していない(FF10と比べると雲泥の差)

・作品全体が暗く、ストーリーも鬱なものが多い。

・フリーズや石版探しなど、プレイする上で問題も多かった。

が主な理由と言えます。

 

そんなドラクエをやったことがある人なら知っていると思いますが、「転職システム」というのがあり、これが僕らの生活にも関係しているなと感じたのです。

ということで今回は「ドラクエの転職システムから考える、私らしい未来の見つけ方」です。

 

これはネットビジネスでうまくいく方法だけでなく、就職や転職にも活用できると思いますので、ぜひあなたの人生に役立てばいいなと思います。

 

 

■ドラクエの転職システムの概要


 

昔のドラクエは「主人公=勇者」だったのですが、ある時期から「主人公=村の戦士」みたいにどこにでもいるただの人という立ち居地に変わってきています。

その主人公が転職をして職業に就くことで様々なスキルや特技を覚えるというのが、この転職システムの醍醐味と言えるでしょう。

 

例えば、僕が今やっているドラクエ7で言うなら、

【一般職】
戦士、武闘家、僧侶、魔法使い、踊り子、
吟遊詩人、笑わせ師、船乗り、盗賊、羊飼い

【上級職】
バトルマスター、パラディン、賢者、魔法戦士、
スーパースター、海賊、魔物ハンター

【最上級職】
ゴッドハンド、天地雷鳴師、勇者

と分かれています。

 

 

上級職は「ある特定の一般職を2つ以上マスターする」のが条件で、「戦士+魔法使い=魔法戦士」となる感じですね。

最上級職は「ある特定の上級職を2つ以上マスターする」のが条件となっています。

また、勇者は「どれか3つの上級職をマスターする」ことで転職が可能です。

 

そして「主人公=村の戦士」だった少年や青年は色々な転職をして経験を積み、最後は勇者になるというのが、この転職システムのゴールの1つです。

もちろん、プレイヤーの好みで勇者にはならずに、バトルマスターや賢者でストップすることも可能ですが、『人は誰にでもなれる』というキャッチコピーを体言するシステムとなっています。

 

 

■ネットビジネスにも必要なドラクエの転職という概念


 

ネットビジネスも同じで、その言葉の中にはたくさんのスキルが必要となってきます。

だから、普通の人は3ヶ月も続けられないわけで。

 

仮に全部自分でやるとして、必要なものを挙げていくと、

・コピーライティング
・セールスライティング
・メールマーケティング
・WEB集客
・SEO
・SNS
・リスト獲得
・サイト作成(ワードプレス、HTMLなど)
・コンテンツ制作
・動画作成
・音声編集
・画像作成&編集
・コミュニケーション能力
・ブランド構築力(=魅せ方)
・ユニークさ、面白さ

とかが必要になります。

これがドラクエ7で言うところの【一般職】です。

 

そして、例えばユーチューバーなら、

・動画作成
・音声編集
・画像作成&編集
・ブランド構築力
・ユニークさ、面白さ

などがないと人気ユーチューバーにはなりません。

そういう意味でユーチューバーは【上級職】と言えるでしょう。

 

「動画作成」なんかはプロ並の人っていると思いますが、その人が再生数が高く、多くの人が見る動画を作れるかというとそうではありません。

特に「ブランド構築力」「ユニークさ、面白さ」が習得難易度が高いスキルで、この差が同じ事をやっても再生数100万回突破と再生数10回の違いになります。

 

これらのスキルが全部必要というわけではないですが、上級職に進むためには必要なスキルというのは存在するということは、ぜひ覚えておいてください。

 

 

■ネットビジネスでなかなかうまくいかないと悩む人の特徴


 

ここまで読んで勘の良い人はわかったと思いますが、ネットビジネスを始めて「稼げないよぉぉぉ」と言っている人には2パターンあって、

・そもそもやっていない、1~3ヶ月で挫折したパターン
・熟練度をマスターまで上げずに、転職を繰り返している

という2つです。

 

1つ目は論外なので今回は割愛しますが、2つ目は経験者も多いと思います。僕も2つ目は経験しまくってたので。

色々な言い方はありますが、「ノウハウコレクター」「飽き性」という自覚のある人はこの2つ目に該当します。

もちろん得手不得手があり、僕みたいに文章書くのは得意でも動画は苦手という人もいれば、文章書くのは苦手だけど動画は得意という人もいるので、自分に合うものがあればそれをやっていけばいいですよ。

 

でも、「上級職に行くには絶対に経験しないといけない職業(=必要なスキル)」が存在します。大事なことなので2回言いました。

ドラクエ7で言うなら「戦士」「武闘家」「魔法使い」「僧侶」は必須の職業です。

そしてあくまでも僕個人の意見ですが、ネットビジネスなら、

・コピーライティング
・セールスライティング
・コミュニケーション能力
・ブランド構築力(=魅せ方)
・ユニークさ、面白さ

は熟練度マスターしておかないと厳しいと思います。

 

 

■職業の熟練度マスターってどれくらいのレベル?


 

「マスター、マスターって言うけど、どれくらいのことができたらマスターなの?」っていう質問や悩みがあるかもしれませんが、最初はそこまで高い位置に置かなくてもいいと考えています。

 

コピーライティングなら「読みやすくてわかりやすい」「読んでて面白い」「内容がスッと入ってくる」「ものすごく勉強になる」と思ってもらえるレベルで構いません。

まぁ、これが実はなかなか難しいのですが・・。

 

セールスライティングはどんなものでもいいので自分がオファーを出して、それを読んだり聞いたりした人が実際に行動を移せばOKです。

例えば、「これ1000円なんだけど美味しいからぜひ食べてみて」「○○ってイベントめちゃ楽しいから一度行ったらいいよ」とか。

 

コミュニケーション能力は「人としての最低限のコミュニケーション能力」です。これ、意外とできていない人が多いです。

例えば、メールやSNSのDMを送る時に「おっぱい」って送る人と、「はじめまして、○○です。いつも楽しく拝見しております」って送る人なら、どちらとコミュニケーションを取ろうとするかは明らかですよね?

 

ブランド構築力(=魅せ方)は「自分がどういう人間か?」というのを相手に伝えるためのものと、この場では理解してください。

ドラクエの話で例えると僧侶の人は回復魔法が使えるので、「ちょっとチームに攻撃役が多いから回復役が欲しい」というニーズに応えることができます。

僧侶をマスターしている人なら体力を全回復させたり、死者を生き返らせる魔法を覚えます。

しかし、ちょっとだけしか熟練度を稼いでいない人なら瀕死の傷を回復させることができなかったり、毒の回復ができないなど、いまいち相手のニーズに応えられません。

あれこれと転職を繰り返し、使えるスキルが身についていない人は『人は誰にでもなれる』というキャッチコピーとは裏腹に、『結局、誰にもなれていない』となってしまいます。

 

ユニークさ&面白さは「単調なキャラにならない」ということです。

ドラクエシリーズの転職におけるマイナスポイントがまさにこれで、「誰でも全ての職業に就ける」という自由度の高さが、逆に「全員最強のキャラになれる」という単調さに繋がりました。

「とりあえずゴッドハンドになって、アルテマソード連発してたら勝てる」というゲームになってしまったのです。

最近のスパロボがイマイチ面白くないのも、これが理由だと僕は考えています。

 

 

■「制約と誓約」が力を何倍にもアップさせる


 

ユニークさや面白さというのは色々な定義がありますが、そのひとつに「自由と選択のバランス」だと考えています。

 

『聖剣伝説3』のクラスチェンジがそれに近いと思っていて、聖剣3の場合だと、

→光属性
→→光属性・上級クラス1
→→光属性・上級クラス2

→闇属性
→→闇属性・上級クラス1
→→闇属性・上級クラス2

という風にクラスチェンジごとに選択があり、一方を選ぶと片方には進めないという制約があり、光属性を選んだら必然的に光属性の上級クラスしか選べず、闇属性に転向することは不可能です。

しかも、キャラクター&クラスチェンジで性能がガラっと変わるため、色々な組み合わせで何度もゲームが楽しめるので、このシステムはとても面白かったという思い出がありますね。

 

こういう制約があるとキャラのスキルや能力にユニークさが生まれます。

手前味噌な話で申し訳ないですが、僕の場合だと「文章表現と例え話の上手さ」がユニークさや面白さに繋がっていると考えています。そういう評価も頂いているので。

これは僕が文章という動画や音声や画像に比べて表現の幅が狭く、伝える情報量が少ないものを使いながら、どれだけきちんと相手に伝えられるかというのを試行錯誤した結果、僕が手にしたものです。

 

これはファミコンやスーパーファミコン時代のゲームが、少ない容量でどれだけ話を詰め込めるか、描写できるか、表現できるか、を考えて作っていたのに似ています。

今のディスク容量は青天井なので、あれだけキレイな動画や描写をこれでもかと詰め込むことができますが、それが面白さと比例しているかというとそうでもないのが実情です。

つまり、「制限の中での構成力」というのは文章だけでなく、動画でも考えていかないといけないし、全てのコンテンツにおいて構成力が問われてくると僕自身は考えています。

 

例えば『スレイヤーズ』という作品が素晴らしいのは、この制約のバランスが優れているからです。

スレイヤーズの世界観において「魔法は上級魔族の力を借りることで使える」「力を借りている上級魔族にはその魔法は効かない」「魔族は人間界では本来の力を出すことができない」などの制約により、インフレすることなく世界のバランスを保っています。

 

 

人気ユーチューバーの動画を見てても全12時間の長編大作ってないですよね?

だいたい長くても15~30分くらいで、その中で起承転結があり、面白いポイントがあり、終わりのオチがあり、という風にきちんと構成されています。

その構成力がなく、ただ自分のやっていることを垂れ流す動画では再生数は稼げません。まぁ、そういうことやっている芸能人ユーチューバーもいますけど。

 

 

■誰でもない「私の未来」を見つけたいなら


 

何も考えずにやっていても稼げるという時代は早ければ10年ほど前、遅くても2~3年くらい前には終わっているので、漫画で言う『特殊能力系頭脳バトル』になっていますよ、この世界も。

その中でどう生きていくのか?

それは『ハンターハンター』で言うところの「念能力」を身につけ、自分に合った「系統」の「必殺技」を身につけるしかありません。

 

「えー、じゃ、どうすればいいの?」って人は、こちらの記事をご覧ください(※別ページに飛びます)

『アニメ漫画を見る視点とネットビジネスって簡単という風潮への違和感』

 

これを読むと「ネットビジネスは簡単」っていう言葉の意味が、上手くいっている人とそうじゃない人で180度違っていることに気がつくでしょう。

僕も今なら「そこそこ簡単かな」って思えるようになりましたけど、それはこの記事で話している内容が腑に落ちたからだし、リンク先の記事で書かれていることを理解できるようになったからだと思います。

 

 

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