夢のような時間だった、キンスパ2018の感想とレポート

 

「キンスパのチケット当たったんですけど行きます?」

そんなLINEが1ヶ月ほど前にやってくる。

最初は「うーん、どうしよっかなー?」って思ってたんですけど、プラチナチケットらしいということで「行くぜぇ!」となりました。

しかし、その判断は正解も正解、大正解でした。

 

 

■そもそもキンスパって何?


 

キンスパとは『キングスーパーライブ』という大型アニソンフェスです。

毎年行っているわけではないので、よりレア度の高いライブになっています。

(なお、以下は名前を敬称略とさせていただいております、あらかじめご了承ください)

 

 

紅白に6回出場の実績を持つ森口博子、水樹奈々。

ラルク、ミスチル、GLAY、SMAP、サザンと言った90年代最強J-POP時代の中でシングルはオリコン一桁を保ち、アルバムにおいてもオリコン2位になった、声優界の生ける伝説・林原めぐみ。

声優やアーティストだけでなく、バラエティやトーク番組の出演など多岐に渡る活躍は声優界のエースと言っても申し分なく、これからの男性声優のフォーマットとなるであろう・宮野真守。

他にもたくさんの声優・アーティストが参加していました。

 

※全出演者&セットリストはこちらの外部記事を参照。
「KING SUPER LIVE 2018」 東京ドーム公演レポート!

 

 

■のでじん的、熱狂ポイントの解説


 

さて、色々と語りたいこともあるのですが、おそらく全部話そうとすると3万文字くらいになりそうなので、特に伝えたいところだけをピックアップしたいと思います。

 

ライブって何か立ち上がって聞くっぽいじゃないですか。

あと、他のライブはわかんないですけど、アニソンや声優のだと踊ったりする人もいて、なんか「そーゆーのは勘弁」と思っていました。

だから、一応は立つけれど椅子にもたれかかっていたんですね。

でも、「うぉぉぉぉぉ!」となる瞬間がありました。

 

・すみぺかわいいよ、マジすみぺ!

TVアニメ「ポプテピピック」のOPテーマ「POP TEAM EPIC」が流れてきて、「キターーーー!」ってなりましたね。

実際に踊っているところや話しているところを見た時に、「あー、確かに老若男女問わずファンになる人がいるの理解できるわ」って思いました。

『Inner Urge』、めっちゃ好きなんで生で聴けたのは本当に(色々な意味で)興奮しました。

 

 

・出てきた時ちょっと笑いなかったか?保志総一朗(笑)

イントロですぐわかった名曲『shining tears』

だからこそ、出てくる人も誰かがわかるわけです。

気のせいだと思いますが、ザワザワとかクスクスって感じが多かった気がしました。

でも、曲自体はすごくよかったです。これは本当ですよ。

 

 

・イントロが流れた瞬間、鳥肌が立った『夢色チェイサー』

この印象的でカッコいいイントロから始める『機甲戦記ドラグナー』のOP、僕が好きなアニソンの中で上位10曲にはいるこの曲が流れた時は、「ちょっと疲れたなー」という気分を一気に吹き飛ばし、ハイにさせてくれました。

その後もまさかのエルガイムのOP『風のノー・リプライ』でスパロボ好き、ロボットアニメ好きにはたまらない時間でした。

 

 

・前半戦、最も会場が湧いた!声優界のレジェンドの登場

林原めぐみという声優のキャリアにおいて、個人的に外せないのが『スレイヤーズ』という作品であり、『Give a Reason』という曲でしょう。

この歌を好きで「声優になりたい」「アニソンを歌いたい」と思った人は数え切れないくらいいるでしょうし、20~30代のアニメファンだったり、現役若手声優もこの曲が好きという人が多いです。

それくらい多くの人に影響を与え、心に残る曲がこの『Give a Reason』です。

ですので、この曲のイントロが流れた時、会場のボルテージは一気に上がりましたし、驚くくらいの熱気とエネルギーを感じました。

2曲目の『サクラサク』で歌詞を間違えて「てへぺろ」なめぐさんや、MCで相変わらずな現実的な語り口調などを見て、「僕らはこういうめぐさんだから好きになったんだな」と感慨深い気持ちになりましたね。

 

 

・ガンダム姐さんの降臨、最新作も聴けて大満足

『ガンダム大投票』堂々の1位を獲得し、名実ともにガンダム歌手の頂点に立った森口博子。

それまで激しい曲やテンポ良い曲が続いたことでスローテンポの『ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~』を熱唱。

「あっ、それくる?」と思った1曲目、そして開演前に「あの曲が聞きたい」と思っていた『鳥籠の少年』を2曲目に。

この曲、最初聞いた時は「Zガンダムっぽくないな」と個人的に思っていたのですが、何回も聴くうちに「今風にアレンジした80年代アニソン」って感じがして一気に評価が上がったので、生で聴けて感激でした。

 

 

・トリはこの人、アニソン界の最高傑作と言って過言ではない水城奈々

アニソン界の小林幸子と言えば、高橋洋子か水木奈々でしょう(笑)

実際、お2人とも負けず劣らずな小林幸子っぷりが垣間見えていましたから。

 

ただ、奈々さんのすごいところは一番活動量が多いにも関わらず、誰よりも歌えているという点です。

CDと変わらない歌声や迫力、宮野真守が息切れしているのに平然としている体力には驚きを隠せませんでした。

そして、名実ともにアニソン界の頂点に立っているだけあり、水木奈々の登場で会場はやばいことになっていました。東京ドームが揺れてましたもん。

 

 

・アンコールでまさかのあの曲が!粋な選曲に会場は騒然

アンコールはコラボ祭りということでしたが、この曲が流れた時はマジでザワザワしてました。

僕らの年代のアニメなんですけど、おそらくこれを予想していた人はいないんじゃないでしょうか。

それがこの『未来型アイドル』です。

しかし、このOPのゲッターもどきのジタバタはリアル視聴時に複雑な気持ちになったなぁ・・(笑)

 

 

■キンスパ終了後に感じたこと、あれこれ


 

予定終了時間を1時間オーバーしながらも、全く長く感じずあっという間だったキンスパ2018。

単純に曲を聴きたかったらCDで聴けばいいのですが、そうじゃないものがこのライブにありました。

あらためて『体験価値』のすごさを感じることができました。

僕自身、非常に勉強になりましたし、色々と考察するネタも増えたので、とても有意義な時間でした。

誘ってくれた友人には感謝してもしきれないです、ありがとうございました。

 

その後、近くのジンギスカン屋で肉焼いて食っていました。

「肉うめぇぇぇぇ、米なんかいらんのや!」と言わんばかりに、肉ばかり食う2人。

 

 

 

 

すると、女性2人が入ってきました。

話し声が大きかったので聞こえてしまっただけなのですが、話を聞いていると僕らと同じようにキンスパに行っていた模様。

ここで陽キャなら「俺らもキンスパ行ってたんだよねー、一緒に飲まない?」ってなるんでしょうけれど、そこは我々は陰キャなので「・・・・(無言)」って感じでした(苦笑)

 

ということで、キンスパ2018のレポートを終わりにしたいと思います。

長々とお読みいただきありがとうございました。

 

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