7割の人にはネットビジネスを「副業でもオススメしない」理由

 

やまもとりゅうけん氏(@ryukke)を以前からチェックしているのですが、今回は特に面白い動画だなと思ったので紹介します。

僕も以下の動画で話されていることを薄々感じていたのですが、さすがにここまでバッサリと言えないです。それに僕も低学歴ですし・・(苦笑)

 

以前の僕なら「ネットで副業したい」と言われたら「そりゃ、ブログでしょ!」と言っていました。

でも、最近はブログを推奨していません。

それは多くの人は下手すれば100文字書くのですら四苦八苦だし、そんな人たちが毎日、最低1記事書くことを課題にしてもどう頑張っても続かないというのがわかってきたからです。

 

 

 

■日本語は読み書きできても、使えない人が多くいる現実


 

ネットビジネスにおいて王道の稼ぎ方に「ステップメールを使って自動でセールスをする」「自分の商品をプロモーション販売する」などがあります。

そのために最低限必要なものといえば、

・集客媒体=ブログ・note・SNSなど
・メルアド登録用ページ=登録用ランディングページ
・登録と交換になるコンテンツ=動画・レポート・音声など
・パーソナルに広告する媒体=ステップメール・メルマガ
・商品販売用セールスページ=販売用ランディングページ

この辺が思いつきます。

 

これをもし全て文章で書くとなれば、

・ランディングページで1万文字×2個=20,000文字
・メルマガ1通1000文字×10通=10,000文字
・ブログ1000文字×30記事=30,000文字
・プレゼント用レポート1枚=5000文字
・自己コンテンツレポート5000文字×10枚=50,000文字

と仮にして、その合計が115,000文字です。

一般的な書籍の文字数が80,000~120,000文字らしいので、ちょうど本1冊分になるくらいです。

 

ブログ1記事書くのにも四苦八苦する人がこれだけの量をこなせるかというと、「正直厳しいんじゃないの?」としか言えない。

ここが1つ目の壁になるので。

まぁ、この壁を越えることができても、書くのに苦痛を感じるならそれはそれでキツい気はしますね。

 

 

■僕が「偏差値55が1つのボーダー」と考える理由


 

2つ目の壁が「言語能力、論理的思考力の無さ」です。

まぁ、僕もこの能力が高いとは自分では思っていないですよ。ただ、僕の想像以上にこの能力が無い人が多いという事実があるわけです。

 

例えば、仕事をしていたらメールのやり取りとかしますよね?

もしくは議事録とか報告書などが文章として送られてきますよね?

何年も社会人として仕事をしているはずなのに「なんだこの文章は?」とイラッとすることが多々あります。

そういう時は疑問を解消すべく、企業の新卒採用のページを見て、過去の採用者がどこの大学を卒業しているかチェックしています(笑)

 

他にも人前で話す時や誰かと話す時のその人の語り口調からも、どの程度かを察することができます。

例えば「40秒でお願いします」と言っているのに2分も3分も話す人だと、ちょっと論理的思考力に欠けるんじゃないかなと思うわけです。

それはなぜかというと「話を構成する力が弱い」からです。

 

この力は「書く」と「話す」で分かれると僕は思っていて、書くのは支離滅裂になるけど話すとスムーズに端的に話せる人もいれば、書くのはきれいにまとまった文章なのに話すとあっちこっちに話が飛ぶなんて人もいます。

「書く」を判断するためにはメールやチャットやLINEといった短い文章、ブログやメルマガなどの長い文章を見れば一目瞭然です。

「話す」を判断するためには当人と話せば一番よくわかります。もしくは第三者と話しているのを観察してもいいでしょう。

 

で、やまもとりゅうけん氏が言うように「学歴と関係があるんじゃないか?」って話になるわけです。

さすがにMARCHおよび関関同立だとハードルが高いと感じる人もいるでしょうから、僕の場合はもう少し低めの設定で「大学入学時の偏差値が55以上」という設定にしています。

偏差値って乱暴な言い方をすると「上位何%なら偏差値いくら」っていう決め方なので、その年の受験生の総数が20万人の時と10万人の時なら上位も変わってきます。

そして「偏差値55は上位3割に入るレベル」という数値なので、少なくともこのくらいはないとしんどいんじゃなかなと思っています。

 

もちろん、それ以下の大学だったからと言っても絶望する必要はありません。

これはやまもとりゅうけん氏も動画で言っていましたが、「勉強は苦手だけど本を読むのが好き」「何か物事を深く考えたり、思考訓練をするのが好き」という人であれば可能性はまだあります。

ちなみに「本を読むのが好き」というのは、あくまでも僕個人の指標としては「年間に50冊読む」というレベルです。

年間50冊というのは「週に1冊読む」というスピードです。なので、できないことはないペースかなと。ドラマやアニメもだいたい週に1回のペースなので。

僕は最近はあまり本を読まなくなってしまったので「ちょっとずつ積んでいる本を読んでいかないと・・」と思っていますが、そんな僕でも一時期は年に100冊くらいは本を読む時期がありましたからね。

ですので、「どれだけの量をインプットできるか?」というところが最初の土台作りには必要だと考えています。

 

 

■もう少し視野を広げて、自分に合ったものを見つけましょう


 

ブログビジネスやメールマーケティングは王道ですが、それで成功している人を見ると意外に高学歴な人が多いですよ。もしくは過去で人に教える仕事をしていたとか。

そういうバックボーンを無視して「○○さんがこれ成功しているから、俺も!」とやってしまうと思ったような結果には繋がらないし、後から始めた人に追い抜かれてモチベーションも下がってしまいます。

 

僕の場合だと「文章を書くのが好き」という内的動機と、「のでじんさんの文章はわかりやすくて面白い」「ライティングのコツを教えてほしい」というような外的評価があるので、特に苦もなく続けることができています。

でも、もしこれが「顔出しでユーチューバーやれ」となったら、そりゃもうノイローゼになったかもしれません(笑)

「自己分析は大事だから絶対にやろう」とまで強く推すつもりはないですけど、「自分は何が苦もなくできて、尚且つ他人から評価を得れるものは何か?」というのを先に考えた方がいいでしょう。

もし何も思いつかないのであれば、片っ端からやってみて自分に合うものを探すしかないですね。

 

そして、もし「自分はブログやメルマガは到底やれそうにない」となれば、他のビジネスをやればいいんです。

『即金思考はお金は稼げても資産は作れない -転売と情報発信の差分-』

でも話しましたけど、例えばせどりなどの転売であれば商品自体に価値が担保されているので、あなたがどんな人間であろうとも商品は売れます。

お金を稼ぐだけでなく、今後を見越して自分自身に評価や信用を蓄積したいと思ったり、その重要性を理解した段階で、あらためてチャレンジしてもいいと思います。

 

 

■国語が苦手だった人は猛勉強あるのみです


 

まぁ、どちらにせよ、ある程度の「頭の良さ」みたいなものがないと、なかなか難しいと思います。

僕はバカの部類に入るので、「簡単そうに言うけどそんなことねーじゃねーか!」って感じることは山ほどあります(苦笑)

 

例えば、「行動すれば成功する」という有名でありがたいお言葉があります。

僕もその言葉自体は当たり前のことなのでしょうけど、色々な説明を端折りすぎているかなとも思っています。

仮に10回同じことをやって10回失敗するなら、もう10回やったとしても高確率で10回失敗するでしょう。

そこで自己啓発や成功哲学はこう言います、「失敗を恐れるな」と。

 

これは背中を後押しする意味もありますが、裏の意味があるとしたら「成功する確率が低くても何百回か何千回やれば1回は当たるでしょ」ってことです。

特にエジソンの話とか持ってきたりすると、裏の意味も込めている場合もあったりしますから。

実際のエジソンの言葉には「反省して改善していく」という大事な一文があるのですが、なぜか「失敗もやり続ければ、いつかは成功に結びつくだろう」という拡大解釈をされていたりしますしね。

この辺も教養があるかないかで受け取り方が変わってくる一例かなと。

 

ということで、「読むだけでちょっと地頭が良くなる」「何度も読めば思考力が鍛えられる」と一部で評判の僕のメルマガ。

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ブログでは話さないようなマニアックな話も出てきますよ(笑)

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